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山視協だより  平成30年12月号


第60号 平成30年12月14日発行
一般社団法人山梨県視覚障がい者福祉協会会報

目次
巻頭言
鉄道での安全な移動に関する研修会に参加します・・・・・2
行事報告
あん摩師等法19条を守る決起集会東京大会に参加して・・・・・3
ふれあいマーケット報告・・・・・5
女性部研修(ブラインドヨガ体験)・・・・・6
第3回役員会報告・・・・・7
今後の予定
全国福祉大会(札幌大会)の参加者募集・・・・・9
各部より
近づく東京パラリンピックに思う・・・・・9
支部だより
北杜支部・・・・・10
トピックス
山梨県社会福祉協議会会長表彰・・・・・11
事務局よりお知らせ
「歌の広場」より今後の日程について・・・・・11
ペットがん検診にご招待頂きました・・・・・11
ご寄付を頂きました・・・・・11
編集後記・・・・・10

中央省庁及び地方自治体等の「官公庁における障害者雇用率問題」について(声明) | 社会福祉法人 日本盲人会連合
「官公庁における障害者雇用率問題」について(声明) 日本盲人会連合
東急大井町線下神明駅における視覚障害者の転落死亡事故に関する緊急声明 | 社会福祉法人 日本盲人会連合
緊急声明 社会福祉法人 日本盲人会連合
他都道府県からのガイドヘルプ受入れ可能事業所一覧(参考)を掲載しました。ページ内リンクです。 受入れ可能事業所

「山視協だより」は赤い羽根共同募金の配分金により作成されています。

巻頭言

鉄道での安全な移動に関する研修会に参加します


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会長 堀口俊二

この原稿を書いているのは12月1日、木枯らしも吹かぬまま師走を迎えるという異例の暖かさです。このお便りがお手元に届く頃には冬将軍がやってくるのでしょうか。寒さの備えだけはしておいた方が良さそうです。
さて、標記の会が鉄道ホーム改善推進協会主催、日盲連関東ブロック協議会協力の下、12月8日(土)に東京都盲人福祉センター研修室にて開催されます。目的が「首都圏近隣のホーム柵無設置駅や半自動ドア車両、無人駅のエリアを生活基盤としている視覚障がい者の自力歩行者は、どのような危険を感じ、どのように工夫しているのか?また、どのような意見や要望を持っているのかなど、現状を知り、安全な移動について確認する。」とのことで、本会会員に深く関わる内容なので、発言者として参加し、本県の現状を訴えてくることにしました。
特に、半自動ドア(押しボタン式開閉ドア)や無人駅の問題は、大都市の視覚障がい者には縁遠くわかりにくいかと思いますが、本県においては大変深刻な問題です。ホーム上の歩行ももちろん大変危険であり、ホーム柵や内方線付き点状ブロックの早期設置を求めていかなければなりませんが、歩行訓練の積み重ねや駅構造の把握など、視覚障がい者側にも若干の自助努力の余地があるようにも思います。
しかし、半自動ドア車両の列車への乗車は、自助努力で何とかなるものではありません。ましてや、利用客のない無人駅では何をか言わんやです。昨今、駅改札口で行き先までの案内を依頼すると、到着駅の出口までサポートしてくれるシステムが定着したのは大変嬉しいことですが、これとて無人駅では不可能です。障害者差別解消法が施行され、障がい者への合理的配慮が企業にも努力義務化されてから間もなく3年になりますが、直接命に関わることであり、企業側の負担が過重になるかどうかというレベルの話ではないと考えます。ソフト面も含めた1日も早い改善がはかられるよう、私たちの窮状を伝え、日盲連としてより積極的に取り組んでもらうよう訴えてきたいと思います。会議の協議内容等については、また機会をみて報告できればと思っています。
追伸 年賀状の季節が近づき、今年も真愛センター平井さんに同行していただきながら、11月22日に広瀬副会長と2人で、関係方面への書き損じ葉書回収に向けた挨拶回りに行ってきました。幼稚園から高校まで、それぞれの担当責任者の方より前向きに協力してくださるとの温かいお言葉をいただきましたので、ここに報告します。皆さんも、もし眠っている書き損じ葉書がございましたら、この機会に是非事務局までお届けください。会の貴重な収入源です。ご協力のほどよろしくお願い致します。

行事報告

あん摩師等法19条を守る決起集会東京大会に参加して


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副会長 小林誠

 平成学園訴訟も11回公判を終え、裁判も佳境に入った先月11日、あん摩師等法19条を守る決起集会東京大会が新宿駅にほど近いシルクホールで開かれました。用意された500席はほぼ満席となり、会場の空気も熱いものを感じました。
主催者のあいさつの中で私が印象に残ったのは、この法律ができた昭和39年当時、あはき業の従事者の視覚障がい者の割合は60%だったのが最近の統計によると20%を下まわってしまったことです。次に気になったのは、昨今、鍼灸師養成学校の学生が激減し、学校の収益が落ち込む中、あマ指師科を新設することにより学生を増やし収入を増加させることが目的である。その結果、視覚障がい者のあマ指業は廃業を余儀なくされる。ということでした。
つづいて、5人の指定発言者がそれぞれの立場で視覚障がい者が経済的自立をすることはいかに大変なことであるかを発言していました。
最後に視覚障がい者のあん摩マッサージ指圧師を通した社会参加と経済的自立を確保するためのアピールが満場一致で承認されました。
内容を要約すると次の通りです。
わが国では視覚障がい者の職業選択の自由はいまだ果たされていない中、これまで伝統的に視覚障がい者の多くが鍼灸マッサージを職業として社会参加し、経済的自立をはかってきた。戦後、晴眼者のあマ指師が急増し、視覚障がい者の占有率が著しく後退した経緯をふまえ、昭和39年にあん摩師等法が改正され現在の19条1項に、「当分の間、視覚障がい者以外の者を教育し、または養成するものについての認定又はその生徒の定員の増加についての承認をしないことができる」という規定が挿入された。
これに対し、平成医療学園は、法の下の平等を定めた憲法14条と、職業選択の自由を定めた22条に違反するとして訴訟を提起している。
しかし視覚障がい者の現状は年金だけでは健康で文化的な生活を維持することは困難であり、今なお視覚障がい者の多くはあマ指業を通して経済的に自立し、自己実現を果たしている。適職であるあマ指業を守るためにも19条を死守していかなければならない。そのためにも平成学園がいかに利己的で視覚障がいあマ指師の就業実態を無視した理不尽なものであるかを明らかにし、裁判所に原告の訴えを速やかに棄却することを強く求める。
以上がアピール文の概要であるが、この訴訟に勝利するためには、視覚障がい者一人一人がこの問題を自分自身のことととらえ一致団結して自分たちの生活は自分で守るという覚悟が必要だと感じました。

ふれあいマーケット報告


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職業部長 酒井弘充

 職業部では、11月11日(日)に小瀬スポーツ公園で行われた県民の日記念行事のひとつである「ふれあいマーケット」にマッサージフェスタというコーナーを開設し参加いたしました。今年で3年目となるこのイベントですが、テント1梁にパイプいすというとても簡素なブースですが、ふれあいマーケットのほぼ中心部にあるという好立地にコーナーを出すことができました。
 当日は職業部メンバーと山障協の小林さん、社会福祉協議会の松田さんのご協力をいただき、午前10時から午後3時までの間、昨年を上回る103名の来場者の皆さんに本物のマッサージを知っていただく目的で施術を行いました。おひとりの方に約15分間の施術を行いながら、その途中で必ず以下の点についてお話をするようにしました。
 ひとつめは8月9日の鍼灸の日に駅前で行っている無資格者撲滅キャンペーンで配布している「無資格業者にご注意を!」というタイトルのビラと同時に配布した厚生労働省からの無資格業者に関するパンフレットをお渡ししながら、その内容についてゆっくり説明させていただきました。ほとんどの方が国家資格のマッサージと無資格の整体の違いをご存知ないようでした。
 ふたつめには、11月1日に白い杖愛護運動として、同じく駅前で配布しているビラをお渡しし、自分たちの体験も交えながらその内容についてお話しました。
 これらの投げかけは15分というちょうどよい時間の中で、1対1で説明することができ、とても効果的だったと感じています。
 そして、なによりも施術を受けはじめると多くの方が、いままで体験したことがあるそれらと、施術方法も刺激量の微妙なコントロールも、明らかに違うものだと気が付き、感嘆の声を上げていました。また、「どうしたら国家資格をもった本物のマッサージ師とそうでない無資格業者を見極めることができるのか。」といった質問や「こんなマッサージをまた受けたいが、どうやって探せばいいのか。」といった声が多々聞かれました。このような意味ではマッサージフェスタは「本物のマッサージを県民の皆様に広く知っていただく機会とする」という所期の目的を十分に果たすことができたと以前に増して強く実感しています。
 最後に今回の施術はいっさいお金はいただきませんでしたが、赤い羽根共同募金の募金箱を受付に設置し、ご協力のお声がけをしました。その結果、10,058円という尊い寄付金が集まりました。この寄付金は、後日、赤い羽根共同募金会に全額納めさせていただきました。

女性部研修(ブラインドヨガ体験


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酒井夏美

女性部では、11月18日(日)に盲学校六星館において、全米アライアンス認定講師の園原はるか先生指導の下、ブラインドヨガを体験しました。ヨガは体が硬いとできないイメージですが、老若男女問わず、誰でもできる健康と美容に良いスポーツといわれています。ブラインドヨガは、一般的なヨガと内容は同じですが、見えない分、かえって呼吸や精神に集中できて、効果的なのだそうです。当日は、男性4名を含めた部員18名が、園原先生に手直しをしてもらいながら、それぞれ無理のないポーズで、ゆっくり1時間半ほどブラインドヨガを楽しみました。終わってみると、静かな動きでしたが、体中が温かく、姿勢も良くなっていました。日頃運動不足になりがちな方にはおすすめです。協力してくださった皆様、ありがとうございました。

第3回役員会報告


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事務局長 矢崎繁

第3回役員会が12月 2日(日)午前10時より県防災新館生涯学習推進センター交流室Aを会場に行われました。主な内容は次の通りです。

(1)経過報告
第2回役員会後の経過報告がありましたが、「時系列的な報告だけではなく、出席した会議など内容が分かるような報告が必要」との意見がありました。事前に内容の分かる文書をメールなどで役員に伝えその内容での話し合いも必要との意見があり、資料作成の日程的な問題もあるので、どのような方法がよいか正副会長会議で検討することになりました。
(2)今後の事業予定について
体育文化部 主な行事は終わったので、2月に部会にて反省と翌年度の計画について話し合いを予定している。
福祉部 1月に道路の調査を予定。
職業部 本日、日盲連の竹下会長を講師として視覚障がい者の職業問題についての講演会を予定。
女性部 3月に第3回研修会としてハーモニカ演奏、役員会を予定。
事務局 事務局会議を2月17日(日)、第4回役員会を3月17日(日)、定期総会を4月21日(日)に予定。
(3)関東ブロック横浜大会について
参加者は付き添いも含め12名で、電車で往復し観光は行いません。
(4)日盲連災害見舞金の募金について
対象とする災害は6月の大阪府北部地震、7月豪雨、台風第21号、北海道胆振東部地震で、募集期間は来年3月31日までです。行事の際募金箱を置きますが、支部長さんには支部の行事の際のご協力を依頼しました。
(5)平成医療学園の訴訟に関する東京地方裁判所公判の傍聴について
10月29日は、会長、埜村理事、山本理事、付き添いの4名で参加、次回1月30日(水)は会長、小林副会長、山本理事、付き添いの4名が参加予定。
(6)日盲連全国大会(札幌大会)について
第72回全国盲人福祉大会(札幌大会)への本会からの提案議題は次の通りに決まりました。
生活 国に対し、重度障がい者医療費窓口無料化の制度化若しくは、窓口無料化を実施する自治体へのペナルティーの撤廃を要望する。
バリアフリー 手動式開閉装置付き電車の、押しボタンの位置がわかるよう、音声の案内を設置することを、要望する。
職業 厚生労働大臣免許保有証が身分証明書としても使用できるよう、機 能の拡大を要望する。
また、「山視協だより」にて参加者の追加募集をすることになりました。
(7)白い杖・盲導犬キャンペーンについての報告
本会より会員12名、ハーネス9名、富士吉田7名の28名が参加しました。
白杖SOSシグナル運動を広めるのにはチラシだけではなく、ポスター(カラー・A2版)の掲示も有効ではないかとの意見もあり今後検討をしていきます。
(8)その他 情報交換
・都留支部がボランティア活動(団体)の功績により山梨県社会福祉協議会会長表彰を受賞。
・ペットがん検診にご招待いただきましたので「山視協だより」に掲載します。
・12月8日の「鉄道での安全な移動に関する研修会」に問題点としてJR 東日本の特急券の購入方法についてと地方の駅へのエレベーター設置についてを上げる予定です。
・差別用語(めくら等)がいまだに使われていることがあるが、その解消が必要と思うとの意見もありました。

今後の予定

全国福祉大会(札幌大会)の参加者募集


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第72回全国盲人福祉大会(札幌大会)が2019年5月26日(日)から28日(火)の3日間、時計台の街・グルメの街・リラの花咲く北の大地札幌市のニューオータニイン札幌と札幌市民交流プラザを会場として開催されます。参加者の追加募集をします。
なお、1日目の午後と2日目に観光を計画しております。また、移動は公共交通、定期観光バスを利用し、予算につきましてはお一人8万円前後になります。申し込みは12月25日までに事務局小林(電話055−252−0100)までお願いします。

各部より

近づく東京パラリンピックに思う


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体育文化部長 埜村和美

 2018年も残すところわずかとなり、2020年の東京パラリンピックが、至近距離となってきました。ニュースでも、以前よりパラリンピックが多く取り上げられるようになり、障がいを持つ者にはうれしいことであり、障がい者がその能力を発揮し、世界の舞台で堂々と活躍する姿には、感動を覚えます。国は2016年、オリンピック・パラリンピック大臣を議長とする、ユニバーサルデザイン2020関係府省等連絡会議を設置しました。その後、さまざまな障害者団体や有識者等、40〜50人の関係者で構成する分科会を計8回開催し、専門的な議論をおこない、8月には総合的な施策の方向性をとりまとめたところです。また物理的障壁や情報に関する障壁を取り除くユニバーサルデザインや、心のバリアフリーの2分野にわたって、具体的なことが施策に盛り込まれました。そして年末を目途に最終とりまとめをおこない、これらの施策を推進していくそうです。「心のバリアフリー」については、あらゆる年齢層の理解を図るため、児童向けの教本作りや、職場や公共施設での障がい者への対応マニュアルの周知、ハード面においては、大会会場へのアクセスと、観光のための地方への連絡網の充実など、きめの細かい配慮が望まれます。2020東京パラリンピックを機に、ノーマライゼーションの考え方が国内外に浸透し、障がい者の住み良い社会の形成につながることを、心より期待しています。

支部だより

北杜支部


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支部長 坂本正彦

12月になり、なにかと気ぜわしい日々が続いていますが会員の皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。今年の冬は暖冬になるのでしょうか、まだ、本格的な八ヶ岳おろしは吹いていません。
さて、北杜支部は9月10日に総会並びに懇親会を行うことができました。相次ぐ台風の襲来で当初計画していた日程がおしにおしてしまいました。会員の皆様の元気なお顔を拝見し安堵した次第です。楽しいひと時を過ごすことができ、また来年の総会にあえることを楽しみに会場を後にしました。
今年も単独での行事は行えませんでしたが、近隣の支部の皆様のご協力をいただき、参加をさせていただきたいと思っています。来年度もよろしくお願いいたします。 まだまだこれからが冬本番になります。どうかご自愛されお元気でおすごしください。

トピックス

山梨県社会福祉協議会会長表彰


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11月28日(水)、コラニー文化ホールで行われた第66回山梨県社会福祉大会において次の方々が表彰されました。おめでとうございます。
民間社会福祉団体役職員 坂本司様(甲府市)
ボランティア活動(団体) 山梨県視覚障がい者福祉協会都留支部

事務局よりお知らせ

「歌の広場」より今後の日程について


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12月と来年の1月と2月は休みにします。

ペットがん検診にご招待いただきました


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ペットクリニック様よりペットがん検診にご招待頂きました。
日時は12月28日(金)午前中で、3、4人程度ということですので先着順とさせていただきます。ご希望の方は、事務局小林(電話:055-252-0100)までご連絡ください。

ご寄付をいただきました


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相談役の長澤誠様より叙勲に際し10月に2万円のご寄付をいただきました。

編集後記


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 平成最後の年末、4日朝の県内は師走とは思えない季節外れの暖かさとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暮のお掃除に手を付けていない身としては暖かさが続いてくれればと願うばかりです。今年も皆様のご協力をいただき「山視協だより」が発行できました。ありがとうございました。残り2週間、寒さも厳しくなると思いますが、体調には十分留意されまして新年をお迎えください。

(事務局長 矢崎繁)



他都道府県からの同行援護利用者の 受入れ可能な事業所一覧表

県 市 事業所名 電話番号 メールアドレス 備考
埼玉県滑川町 サンメイト 0493-81-5191 sunmate-svsa@bh.wakwak.com
千葉県市川市 親愛ケアサービス市川 047-711-4022 sinai-kyotaku@sinai.jp
千葉県習志野市 あじさい 047-409-6617 info@narashino-ajisai.com
千葉県四街道市 のぞみ 043-308-7007 nozomi@tisikyo.jp
東京都江戸川区 江戸川ガイドヘルプセンター 03-3877-0089 eshikyou@pure.ocn.ne.jp
東京都板橋区 談話室 03-6795-4976 hidekamori@jcom.home.ne.jp
東京都足立区 アイ・サポート 03-6806-4774 m_mitani@eye-support.net 事前に契約書
東京都文京区 文京ガイドヘルプサービス 03-3815-6310 bunkyo.gaido@iclod.com
東京都杉並区 アンサンブル 080-5693-2185 ensemblegpw@gmail.com
東京都新宿区 TOMO 03-3208-0014 tomo18@tomoguide.jp
東京都新宿区 ケアサービスラビット 0120-697-168 eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
岐阜県岐阜市 岐阜アソシア 058-263-1310 guide@gifu-associa.com
静岡県静岡市 エブリー・サポート 054-252-3651 every-support@cy.tnc.ne.jp
滋賀県大津市 ぽりにポート 077-527-0303 pp@porini.co.jp
大阪府淀川区 あい・すまいる淀川 06-6302-0234 aisumairu@diary.ocn.ne.jp
大阪府天王寺区 きぼう 06-6765-2999 Daishikyo-kibou@aioros/ocn.ne.jp
兵庫県神戸市 神戸市視覚障害者福祉協会 078-341-2899 siryokukyokai@kud.biglobe.ne.jp
鳥取県米子市 鳥取県視覚障害者福祉協会 0859-35-4336 toriten3@extra.ocn.ne.jp
広島県広島市 さんぽ 082-258-3270 jimu@sanpo-hiroshima.jpn.org
広島市府中市 ケアサービス府中 0847-40-0618 alice_fuchu@aria.ocn.ne.jp まずご相談を
徳島県徳島市 あおいケアサポート 088-679-6119 phyamato@amber.plala.or.jp
徳島県徳島市 ケアサーポートALLはぁーと 088-679-1591 kokoro.222.heart@gmail.com
愛媛県松山市 ひめヘルプ 089-925-0810 hime-help@sgr.e-catv.ne.jp
長崎県時津町 ケアステーション優里 095-893-5001 care.yu-ri@ymail.plala.or.jp
長崎県大村市 スマイル 0957-46-6583 suzutanosato@yahoo.co.jp 事前に契約書
長崎県長崎市 サポートケア 095-801-2300 fukushiyougu.doukouenngo@gmail.com

     山視協だより  平成30年12月号
発行人 一般社団法人山梨県視覚障がい者福祉協会
〒400−0005 山梨県甲府市北新1−2−12 山梨県福祉プラザ1階 
      発行責任者  会長   堀口 俊二
      編集責任者  事務局長 矢崎 繁
       電話 055−252−0100
       FAX 055−251−3344
       http://yamashikyo.sakura.ne.jp      


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